無限の可能性を秘めたユーグレナ『パラミロンのちから』
2022.11.22
ユーグレナとは
ユーグレナの和名はミドリムシですがワカメと同じ藻(も)の一種です。
植物と動物、両方の特徴を持つため、野菜や魚、肉などに含まれる59種類の栄養素を摂ることができるスーパーフードです。
石垣島ユーグレナは、現代人が抱える健康不安にアプローチし、からだの元から持続的な健康に導きます。
ユーグレナの研究で様々な効果が期待できることが分かっています!!
植物と動物の性質
野菜・魚・肉が持つ、人間に大切な栄養素59種類がバランスよく含まれていて、カラダ全体にチームワークで働きかけます。
ビタミン類(13種類)
ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸
アミノ酸(19種類)
イソロイシン、ロイシン、バリン、ヒスチジン、リジン、メチオニン、トリプトファン、フェニルアラニン、スレオニン、アスパラギン酸、アラニン、アルギニン、シスチン、グルタミン酸、グリシン、プロリン、セリン、チロシン、GABA
不飽和脂肪酸(12種類)
DHA、EPA、α-リノレン酸、エイコサテトラエン酸、リノール酸、ジホモ-γ-リノレン酸、アラキドン酸、エイコサジエン酸、ドコサテトラエン酸、ドコサペンタエン酸、パルミトレイン酸、オレイン酸
ミネラル(9種類)
ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガン
その他元気成分(6種類)
パラミロン(βグルカン)、ルテイン、ゼアキサンチン、クロロフィル、スペルミジン、プトレッシン
細胞壁を持たないから栄養が吸収されやすい
野菜には細胞や組織を支える働きをしている「細胞壁」があります。じつはこの硬い「細胞壁」があると消化・吸収されにくいのです。
ユーグレナは細胞壁をもたないため、93.1%という高い消化率で栄養が体内に吸収されやすい特長があります。
ユーグレナに含まれるたくさんの栄養素
石垣島ユーグレナ10億個(約1000mg)に含まれる栄養素を他の食材にたとえるとこんなにもたくさん!
ビタミン・ミネラル・食物繊維がバランスよく
栄養素が豊富なスムージー・青汁素材と比べても、石垣島ユーグレナには、「ビタミン」「ミネラル」「食物繊維」がバランスよく含まれています。これらの栄養素は、三大栄養素(炭水化物・たんぱく質・脂質)の働きを調整し、からだの調子を整えます。さらに、現代の子どもたちに不足しがちな「カルシウム」「鉄」「食物繊維」も含まれており、子どもの成長や体調を整え、サポートします。
※ユーグレナに含まれる量を1としたときの比率(%)
※ユーグレナ以外:日本食品標準成分表2015年版(七訂)追補2019
※ユーグレナグラシリス_EU-18107(EU-18107:2018年2月28日生産)日本食品分析センター分析試験成績書より引用
注目成分パラミロン
ユーグレナは、他の生物にはない特有成分パラミロンを多く含んでいます。
パラミロンはキノコなどに多く含まれるβ-グルカンの一種です。食物繊維であるパラミロンは、健康への応用が期待され、多くの学者や専門家が研究を進めている注目の成分です。
3種類の多糖類
形の違う3つの多糖類が様々な刺激を与えて、健やかな毎日をまもるちからを補ってくれます。
3種の活性菌
およそ7〜9mと言われている腸において、活性菌の役割と活躍する場所が異なります。3つの異なる種類の活性菌を摂ることで相互に連携し、私たちの健康をトータルサポートします。
乳酸菌
胞子で守られているため、生きて腸まで届く有胞子乳酸菌ラクリス®。生きている乳酸菌は善玉菌が過ごしやすい環境を作ります。
酪酸菌
善玉菌のエサになる酢酸や酪酸などの短鎖脂肪酸にアプローチする、大腸のエネルギー源です。
ビフィズス菌
年齢とともに減ってしまう菌です。ビフィズス菌BB-536は生きて大腸まで届き、酪酸菌と連携を取りながら体内環境をサポートします。
様々な効果が期待でき、健康を内側からサポートしてくれる「パラミロンのちから」
販売店登録をすれば、施術所での販売も可能です!!
身体の内側からも健康をサポートできる施術所を目指しませんか??
お問い合わせ・ご注文はいつき総研まで
受付時間 / 平日10:00~18:00(土日祝、年末年始を除く)