販売開始以降、お客様に大人気のワイヤレス超音波画像診断装置「SONON（ソノン）300L」がグレードアップして「SONON（ソノン）500L」として新登場！！

SONON（ソノン）は、ある治療院様に弊社スタッフがデモンストレーションにお伺いしているとき、たまたまスポーツをされている学生さんがケガをしたと来院し、試しにSONON（ソノン）を使ってみると、骨折が判明！！すぐに整形外科に案内することができ、とても感動されたすごい機器なんです！！

SONON（ソノン）のココがすごい！！

プローブ（本体）とモバイル機器（PC・タブレット・スマートフォン）のみで利用できるので、使いたいときに使いたい場所ですぐに使えます！！

健部と患部の2画面比較表示 ⇒ 外傷施術には必須です！

ソフトウエアが無料でアップデート ⇒ アプリなので無料でどんどん進化します(凄すぎるんです！！)

日本語表記！！患者さまにも伝わりやすい！

LINEやメールなどに簡単に転送できる

カラードプラモードを搭載！ポケット型エコーでは珍しいです！

高画質＆モバイル

プローブ（本体）とモバイル端末（PC、タブレット、スマートフォン）のみで使用できるため携帯性に優れ、院外へ持ち出しての検査を強力にサポート。SONON500Lは従来製品（300L）と比べ、体積47%減、重さ25%減と、さらなる小型・軽量化を実現。さらに、次世代超音波エンジンを搭載。有効チャンネル数も大幅増により、ソフト・ハード両面から画質向上を実現しました。

進化するアプリケーション

SONONはWindows、iOS、iPadOSのアプリケーションで動作。2018年の発売当初は搭載していなかった機能をアップデートにより追加。2画面機能、日本語表記、PWモード、Mモードなど、使用者目線で機能を追加し、進化を続けます。

Wi-Fi無線接続のためどこでも使用可能

プローブに内蔵したWi-Fiを使用して、モバイル端末（PC、タブレット、スマートフォン）とワイヤレス接続。ネットワーク環境に依存しないため、院内はもちろん、フィールドや訪問診療など、ネットワーク環境がない場所でも使用可能です。また、コードによる煩わしさから解放され、初めてのエコーでも当てること・見ることに集中できます。

機能

2画面機能

左右にエコー画像を並べて表示することが可能。健側・患側のリアルタイムな比較はもちろん、過去のエコー画像を表示して現在の画像と比較することによる治療の評価も可能です。

計測機能

距離（長さ）、角度、面積・外周囲、容積の計測が可能。テキスト入力も可能で、エコー画像内にメモ書きすることで、情報の引継ぎも簡単です。

4つの表示モードを搭載

ストレスフリーな操作性

主な検査モードはプリセットされており、目的にあわせた検査モードを選択するだけ。ストレスなく簡単に検査することができます。

活用シーン

診察室での利用

SONONは、プローブとモバイル端末のみで使用できるため、診察机に置いて必要な時に、すぐに検査を行うことができます。視診・問診・触診の身体所見にエコー画像を加えることで、診断推論を補完します。

病棟・訪問診療での利用

SONONは、小型・軽量化により、持ち運びに最適。診察室から持ち出して病棟で。院外へ持ち出して訪問診療先で。スマートフォンでも使用できるため、プローブだけを持ち出しての使用も可能です。

屋外での利用

SONONは、プローブに内蔵したWi-Fiを使用してモバイル端末と接続するため、外部のネットワーク環境に左右されません。ネットワーク環境のないフィールドでの活用や、災害現場などの緊急時にも、いつでもどこでも使用が可能です。

エコー初心者にも最適

SONONは、ワイヤレスのためモニターを見やすい位置に設置可能。患部の近くにモニターを設置することで、エコー初心者にも「プローブを患部に正しく当てながら、エコー画像を観る」ことを容易にしました。

SONONの体験会、随時開催しています！！

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