PHYSIO EMS8

PHYSIO EMS8
PHYSIO EMS8

インナーマッスルに届く、だけじゃない 慣れさせない+残存感

EMSを構成するパルスの密度を変調させることで、高密度パルス帯を生成し、「ソフトな体感と確かな筋運動」の両立を実現したPDM波形を搭載。されに出力時間差プログラムによって「慣れさせないEMS」を実現。アウターマッスルだけではなく、インナーマッスルにも届き、トレーニング後にも体内にしっかりとした「残存感」を残します。

最大16パッドが2ベッド4部位同時のアプローチを可能に。

体全体を覆うプロフェッショナル仕様の高周波EMSが広範囲に深層筋までアプローチし、効率的な筋力トレーニングを実現します。

  • 仕様
  • 付属品/オプション

定格電源:AC100V 50/60Hz・DC24V 1.9A
最大電圧:120V(p-p)
最大電流:70mA(rms) ※実効値
消費電力:30W
本体寸法:W385×H50×D255(mm)
本体重量:1.8kg

粘着パッド
フィジオEMS8 接続コード(オレンジ・緑・青・グレー)
フィジオEMS8 リモコン
フィジオEMS8 ACアダプタ
フィジオEMS8 電源コード

特徴

「深層筋アプローチ、慣れさせない、残存感」
プロフェッショナルEMSに必要な
3大条件を叶える3つの独自メソッド

1. 複合高周波EMS PDM波形
2. 時間差出力 ゴーストリンク
3. 豊富なコース 4コース×4モード組み合わせ

複合高周波EMS 125,000Hzのパルス密度変調波

複合高周波EMS 125,000Hzのパルス密度変調波

EMSトレーニングの効果(成果)は出力強度と刺激時間に比例するという特性上、皮膚抵抗と刺激感をコントロールすることが極めて重要となります。
フィジオEMS8は125,000HzのPDM波形による複合高周波を搭載。パルス密度をプログラム変調させることで生成されたパルス高密度=高周波(成分)によって皮膚表面の体感はソフトに、多くの電流を流せることを可能にしています。

ソフトな体感でインナーマッスルにも働きかける

ソフトな体感でインナーマッスルにも働きかける

フィジオEMS8は高周波(成分)と、低周波(構成体)による複合高周波EMSです。
高周波成分で皮膚表面はソフトな体感なため、多くの電流を流せる一方で、低周波構成体がアウターマッスルと同時にインナーマッスルにもしっかりとした筋運動を働きかけます。

時間差出力 うねるような感覚を生むゴーストリンク

時間差出力 うねるような感覚を生むゴーストリンク

独自のアルゴリズムで、CH1の出力を追いかけるようにCH2が追従して出力、CH3・CH4も同時に追従することで、体内ではぐるぐると回るような感覚に。また、時間差に加えて、それぞれのチャンネルには別々のコースを設定できるため、CHごとの出力プログラムにも複雑な刺激感が発生し、体内でうねるような感覚が生まれます。

豊富なコース 慣れさせない、心地良い残存感

豊富なコース 慣れさせない、心地良い残存感

コース選択後、4つモードが、サイクル方式で。ウォーミングアップからトレーニングまで自動的に切り替わります。体感を慣れさせないことで長時間のトレーニングが可能となり、トレーニング後も心地良い残存感が残ります。