HVMC DELTA

HVMC DELTA
HVMC DELTA

使いやすさを追求し、よりシンプルによりコンパクトに

HVMCデルタは名前の通りHV(ハイボルテージ:高電圧電気刺激)治療モードとMC(マイクロカレント:微弱電流)治療モードを有した電気刺激治療器です。

この2つの治療モードは痛みの治療に限らず、創傷治癒、機能回復、日常生活の早期復帰まで電気治療器に求められる様々な役割にお応えします。

  • 仕様
  • 付属品/オプション

●電源電圧:AC100-240V 50/60Hz
●電源入力:70VA
●寸法:268W×310D×130H
●質量:4.0Kg

標準付属品:MCピンジャック4分枝コード・ピンジャック導子コード・HVハンディプローブNセット

オプション:テクノゲル粘着パッド(小・中・大)
      MCCシングルハンディプローブセット・MCCクリッパー導子
      グローブ電極・ベルト電極

特徴

設定操作がしやすく、電流・電圧値などの視認性にも優れる8.4インチのLCDタッチパネルを採用。
ガイダンス画面では各治療モードに対応した治療ポイント、疼痛緩和や関節可動域改善などに最適な治療プロトコルを掲載します。
また、徒手療法を行いながら片手で操作ができるように工夫されたHV導の採用など、使いやすさを追求。

早期からの治癒促進に MC治療モード

早期からの治癒促進に MC治療モード

生体内に微弱な電流を通電させ、組織損傷の治癒促進や、細胞レベルでの代謝の活性化を促します。神経や筋を興奮させないため、運動後の筋肉痛の軽減や炎症の抑制などが期待出来ます。自律神経系と筋膜の緊張性とのあいだに提唱されている相互関係に着目し、可動性の改善目的でも微弱電流が使用されています。

全身コンディショニングに MCC治療モード

全身コンディショニングに MCC治療モード

MCC療法は、全身調整微弱電流のことで、上下肢の4点から微弱電流を流すことでホメオスタシス(生体恒常性)を調整し、全身の細胞の活性化を促す新しい療法です。通常の電気刺激療法の後療法として活用していただくと、より一層の効果が期待できます。

疼痛抑制から筋の再教育まで HV治療モード

疼痛抑制から筋の再教育まで HV治療モード

最大480Vの高電圧の電気刺激をツインピーク波形で瞬間的に加える高電圧電気刺激療法は、皮膚インピーダンスの影響を受けにくく、電気刺激を深部組織まで到達させることができます。そのため、疼痛の軽減や血流量の増大、皮膚潰瘍の治癒促進などに利用されます。

機能改善のためのNMES

機能改善のためのNMES

NMES(神経筋電気刺激)は、脳卒中片麻痺などの痙性抑制や運動改善、浮腫の改善、筋力増強に効果が期待できます。痛みや関節腫脹によって随意的筋収縮が抑制されているような状況では、電気刺激による筋収縮誘発が効果的です。また、麻痺や不動による循環低下による浮腫に対しては、2チャンネルの電極を屈筋と伸筋に配慮して交互通電し、筋ポンプ作用により改善を図ることが可能です。