【学生向け】柔道整復師&鍼灸師の就職活動で抑えておくべきポイント!

みなさん、こんにちは。
いつき総研のばーやんです!
今回は、柔道整復師や鍼灸師を目指す学生の方向けの記事となります。
就職活動は自分の人生を大きく左右する一大イベントです。できることなら失敗したくないですよね。
私自身、医療福祉関係の国家資格を保有する方向けに転職エージェントとして勤めた経験があります。
本記事を読んで100%就職が成功する保証などはありませんが、少しでもいいキャリアが積めるようにするためのポイントをお伝えします。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
自分のキャリアプランを明確にする
就職活動をするにあたって、将来どうなりたいの考えてみましょう。
- 柔道整復師、鍼灸師の資格を取ろうと思った理由。
- どのような治療家になりたいのか。
- 接骨院、鍼灸院、医療福祉機関、スポーツ、美容などどのような分野で働きたいのか。
しっかりと軸を持つようにしましょう!
軸を持つと自己PRや面接での受け答えがスムーズになり、より具体的にアピールすることができます。
求人を探す・エントリーする・見学をする
キャリアプランが明確になれば、さっそく求人を探し始めましょう。
ここで意識しておきたいポイントが2点あります。
- 条件のみで求人を探さない
- エントリーはたくさんする
上記内容を詳しく見ていきましょう!
条件のみで求人を探さない
これからキャリアを積んでいくにあたって、一番重要なのは「経験」です。
以前、転職エージェントとして求職者と面談している時に感じたことは、「条件」のみで求人を探す方が非常に多いこと。
もちろん「条件」で探すことが悪とは一概には思いませんが、前述している通り「経験」を積むことが一番重要です。
現に条件のみで入社して、思っていたのと違ったといって早期で辞めてしまう人が後を絶ちません。
「条件」以外の何か別の「目的」を持たないとせっかくのファーストキャリアを棒に振る可能性があります。
エントリーはたくさんする
選りすぐりの自分にぴったりの求人に全力を注ぐことはいいことです。ですが同時進行でたくさんの求人にエントリーしてください。
重要なのが、「エントリー」=「内定」ではありません。
そこにはたくさんライバルがいて数名、もしくは1名の枠を競い合うのです。
勝ち残る努力も必要ですがリスクを分散するためにたくさんの求人にエントリーしましょう。
これは転職エージェント時代の経験からですが、志望度の低い会社へ面接に行き志望度が上がって入社に至ったケースが多々あります。
それはなぜか?
自分の目で見てコミュニケーションをとっているからです。
求人の情報はあくまで表面上の内容です。
雰囲気もどんな人が働いているかも分かりません。
そんな曖昧な情報だけでエントリーしないというのは機会損失でしかありません。
期待値は低くてもいいんです。上がることはあっても下がることはありませんから。
逆に第1志望のところが面接に行って志望度が下がったなんてケースもありますので、とにかく動くというのが就職活動においては正解だと思います。
面接対策をする
面接では、どのような人材を求めているかを理解し、自分の考えや経験を結びつけて話すことが大切です。以下のポイントを意識してみましょう。
【自己紹介や志望動機を準備する】
なぜその職場を選んだのか、自分がどのように貢献できるかを具体的に伝えましょう。
【質問への準備】
よくある質問に対して事前に回答を準備しておくと安心です。たとえば、
「なぜ柔整・鍼灸の道を選んだのか」
「実習でどんな経験をしたか」
など。
【逆質問の準備】
面接では最後に「何か質問ありますか?」と逆質問されます。
絶対に「ないです」とは言わないようにしましょう。
ここでは先方への興味関心が問われるシーンです。「ない」と答えると「うちにそんなに興味ないんだな」といった印象を与えます。
ここで注意すべきは質問の内容です。
- ネガティブな質問は避ける。「休日出勤ありますか?」「休みは取れますか?」など
- ポジティブな質問をする「入社までに準備しておくことは?」「患者さんとの接し方で意識すること」など
前向きな質問で、自分が入社したあとの想像をしてみましょう。
【笑顔とコミュニケーション】
いろいろポイントを伝えてますが、笑顔でハキハキが一番大事です。
接骨院、整骨院、鍼灸院では、患者さんとのコミュニケーションが重要です。
面接の時点で笑顔でハキハキとしたコミュニケーションが取れないと実際の業務に支障が出ると思われます。
まとめ
内定をもらったらあとはじっくり考えるだけです。自分の描くキャリアに少しでも近づくことができるかを判断材料にしましょう。
初めての就職活動はとても大変だと思います。私自身、就職活動も転職活動も経験し、さらには転職エージェントとして支援したこともあるので大変さはとても理解できます。
だからこそ、目先のことだけ考えるのではなく自分がどうなりたいかを明確にしてそこに近づけるように行動し続けることが大切です。
柔整師・鍼灸師として自分にピッタリな職場を見つけ、素敵なキャリアの第一歩を踏み出せることをいつき総研一同祈っております。
